オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。
NISA貧乏という言葉が話題になっています。しかし、よく目にする家計あるあるです。
今、資産運用に関心を持つ人が増えています。失われた30年が終わり、資本主義経済では当たり前の状況に戻りました。物価は上がり、金利はゼロではなくなりました。とは言え、普通預金や定期預金ではほとんど利子は付きません。少なくとも利率は物価上昇率よりも低いです。これはいつの時代も同じです。
老後などの生活不安もあり、貯蓄に関心のある人が増えています。その上、物価の上昇を実感するようになっています。貯蓄して、運用してお金を増やさないと!そう考える人が多いのです。そんなタイミングで注目を集めたのがNISAです。運用に関わる税金の多くが免除される有利な仕組みです。
以前にも貯蓄や運用に興味を持つ人はいました。そして以前から、今話題となっているNISA貧乏に近い人もいました。
NISA貧乏には大きく分けて2つのタイプがいます。
一つ目は、運用の基本を学ぶことなく、あるいは基本や原則を無視して運用することでリスクへの意識が弱いタイプです。資産が目減りした時にパニックになりやすいです。そして実際に、リスク管理を意識した人と比べて運用資産が大きく目減りしてしまいます。
二つ目は、必要以上に貯蓄に回して今の生活が苦しいタイプです。そもそも貯蓄と運用の目的が分かっていない、あるいは意識していないタイプです。貯蓄も運用も目的ではありません。
必要な貯蓄を行うには収入と生活スタイルのバランスが取れていることが絶対条件です。必要な貯蓄ができない生活を送っていれば、今も将来もお金が足りない状況が続きます。そしてほぼ間違いなく、好転することはありません。これが現実です。
今の生活を必要以上に切り詰めて貯蓄に回す必要はありません。とは言え貯蓄が不十分で、将来のために必要なお金が準備できないのも問題です。家計においては、必要な時に必要なお金があるかどうかが重要です。将来、貯蓄を取り崩す必要がある時期に取り崩すお金を準備するために貯蓄し、運用するのです。単純に言えば、最後に帳尻を合わせることが目的です。
貯蓄と運用を考える前提となるのは生活スタイルです。そして生活スタイルを決めるのは自分自身です。貯蓄も運用も目的ではありません。貯蓄と運用は人生全体でお金の帳尻を合わせる目的のための手段なのです。
あなたは今、貯蓄をする必要がある時期ですか?
いくら貯蓄する必要がありますか?
一生のキャッシュフローを見て、計画的に貯蓄しませんか?
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オフィス・ビブラビ代表。
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