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好きこそ物の上手なれ?


オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

最近の若い人は自分の長所を生かせる仕事に就こうとするようです。それは良いことでしょうか?

街で新入社員を見かける季節になりました。不安と期待が入り混じっていると思います。これからの活躍を願っています。

企業で採用を担当している人から聞くと、最近の若い人は以前よりも希望や要望がはっきりしているようです。自分がしたいこと成りたいもの自分の長所はこれで、それを生かしたいなどがはっきりしていて、しっかりと主張するそうです。

私が社会人になる時は、何となくしたいことはありましたが、それほど明確ではありませんでした。自分の長所といっても自信を持って、これが強みになると言い切れるものもありませんでした

私よりも今の若い人の方が、しっかり考えていると思います。しかし、私はそれほど希望や要望がはっきりしていなくて良かったと思っています。

したいことや成りたいものがはっきりしていて、その思いが強いと、その資質や能力があると思いたくなります。しかし、本当に必要なものを持っているかどうか分かりません。その能力がどれだけ伸びるかも分かりません。そして、同じものを目指している人の中で秀でているかも分かりません。なにより、したいことがさせてもらえなかったり、成りたいものになれなかったりするとショックを受けます。

私は仕事を始めてから、ある意味何も考えずに、与えられた仕事に真剣に取り組みました。その中で自分が人と比べて優れている所、仕事で生かせる能力、伸びる能力、伸びない能力、向いていること、向いていないことが分かってきました。

そしてそもそも就職活動をする頃に知っている業界、職種などは世の中にある中のほんの一部です。社会に出る頃には知らなかった、あるいは興味のなかった業界や職種に就きたいと思うかもしれません。向いていることが分かるかもしれません。

しっかりと考えることは良いことですが、あまり若い時にいろんなことを決めつけるのは良いことではないと思っています。希望通りの業界、会社に就職できなくても、希望する職種に就けなかったり、業務の担当になれなくても、それは長いキャリアから見ると、大きな問題ではありません。

好きこそ物の上手なれという言葉があります。何事も上達するには努力が必要です。好きなことであれば、努力することも苦ではないでしょう。そして努力の結果として上達します。しかし、今好きなこと、今知っていることの中で好きなことに縛られるのはもったいないです。自分で自分の可能性を狭めているかもしれません。

若い人には無限の可能性があります。希望通りの業界や会社、業務につけないこともあるのが人生です。しかしそれは、新しいことを知ったり、気づいていなかった自分の能力などに気づくチャンスでもあります。

自分の可能性を信じて、広げてみてはどうでしょうか?

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