ビジネスパーソンに大切な三つの健康

ビジネスパーソンの人生を充実させるアイデアを提供します。

不健康期間が長い?


オフィス・ビブラビの長尾です。

ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

健康寿命を延ばすことの必要性が注目されています。逆に考えると、不健康な期間が長いようです。

日本は世界の中でも長寿国です。平均寿命が長いことは良いことだという印象を持っています。寿命が長いということは、医療が充実していて、戦争もなく、食生活も充実していて栄養状態が良い結果だからです。

一方、最近注目されているのが健康寿命です。健康寿命は健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されてます。高齢なり、病気や骨折などの怪我、認知症などで日常生活が制限されることがあります。そうした状態にならないようにすることは良いことです。亡くなる直前まで健康でいることが理想です。

では、なぜ健康寿命を延ばすことが注目されているのでしょうか?

それは健康寿命と寿命との差、言い換えると健康ではない期間が長いからです。2019年では、この期間は男性8.73年、女性12.06年だそうです。これだけの期間、健康でない状態、日常生活が制限されるということです。

私が子供の頃、今ほど平均寿命は長くありませんでした。ご近所付き合いも活発な年代ですので、ご近所の家庭の事情も知っていましたが、寝たきりの人も多くありませんでした。当時は健康寿命と平均寿命の差が小さかったのかもしれません。

今はどうでしょう?私の年代になると、両親が健康寿命の年齢を超えてきます。日常生活が制限されるということは、本人は不自由です。その不自由さで自己嫌悪に陥ったり、悲しんだりすることも多いです。家族にも負担がかかります。関係する人みんなが疲弊します。

人間も生き物です。栄養状態が良くても、医療が進んで治る病気が増えても健康でいられる年数には限りがあるのでしょう。いろいろと考えてしまいます。平均寿命は簡単には短くならないでしょう。

だとしたら、

どうすれば健康寿命を延ばすことが出来るのか?

それでも健康でない状態で生きている期間があるでしょう。

その間をどう過ごすのか?

どう支えるのか?

長寿国ならではの課題です。そして、その課題は他人ごとではありません。自分の親、そして自分にも起こることです。老後だけでなく、健康でない状態の期間のことも考える必要があるようです。一度、自分自身に関わることとして考えることをお勧めします。