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FX、レバレッジは何だかカッコイイ?


オフィス・ビブラビの長尾です。ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

投資を始めようとしている人が増えているようです。投資の用語にはカッコイイものが多いです。

貯蓄から投資へと政府も推奨している中、投資を検討している人、投資を始めた人が増えているようです。投資を始める時、その仕組みを知ろうとすると、投資に関係する専門用語が壁になります。投資では多くの馴染みのない用語が出て来ます。カタカナ言葉やアルファベットの略語も多いです。聞きなれないけれど、少し格好良く聞こえる言葉です。投資を扱っている会社の人から説明を聞いても、よく分からないことが多いものです。ファイナンシャルプランナーの上級資格であるCFPの資格試験は6科目の試験があります。その中で金融資産運用は点数を取るのが難しい科目の一つです。それだけ運用の用語は難解なのです。

しかし、投資にはリスクがあります。仕組みを十分に理解しないまま投資することは危険だと考えています。

例えばFXです。FXは通貨の為替の変動で運用する仕組みです。投資を始める人の多くが選んでいると言われています。ところが運用のプロの話では、為替は投資先の中で一番先が見通せない部類に入るそうです。一般にリスクが高いと言われている株式以上に見通せないそうです。そして、為替で投資するならば短期の動きに対応しなくてはなりません。日々刻々と変動する為替に対応するのは一般的な投資家には向かないと考えています。

またFXではレバレッジを効かせる仕組みを使うことが一般的です。実際の投資額の最大25倍の金額で運用出来る仕組みです。儲かる時は大きく儲かりますが、損する時は損も大きくなります。レバレッジを効かせても損失額は大きくならないと説明されていることも多いようですが、率で見てみるとレバレッジを効かせただけ損失は大きくなります。

外貨投資もレバレッジも悪いものではありません。それぞれ特徴があるだけです。まず特徴を知らなくてはなりません。そして、その特徴が運用に与える影響を理解した上で投資することが重要なのです。運用先、運用の仕組みにはそれぞれ特徴があり、良い面も悪い面もあります。その両方を知った上で投資することをお勧めします。

投資運用には必ずリスクがあります。分かったつもりは避けましょう。あなたの大切なお金がどうなるかは、何に投資し、どのような仕組みを使い、選んだものに必要なことを理解した上で、すべきことをするかどうかにがかかっているのですから。