オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。
日本は良いお医者さんが多い国です。それでも患者はお医者さんを選んで良いです。
お医者さんが言うことは絶対だと思っている人は多いです。その考えは年配の人が強い傾向がありますが、若い人もそれほど変わらないようです。
医師になるには難しい医学部に入り、医師試験に合格しなくてはなりません。医学に関する知識は私たちとは比べものになりません。そして、ほとんどのお医者さんが善良です。
ですので、最初からお医者さんを疑ってかかるのはお勧めしません。最近から疑ってかかると、それは相手であるお医者さんにも伝わります。そうするとお医者さんも身構え、防御モードに入ります。その関係性では、良好なコミュニケーションをとるのは難しいからです。
今はネットでさまざまな情報が手に入る時代ですが、その情報は玉石混交です。本当かどうか分からない情報も混ざっています。個人の感覚で診断するのも、治療法を選ぶのも避ける方が良いです。素人が判断できるほど医学は浅くありません。
とは言え、診断も治療法も自分自身にとって重要なことです。お医者さんが言うことを信用しすぎるのも良くありません。疑問があれば尋ねてみましょう。今の時代、ちゃんと説明してくれる先生がほとんどです。
しかし、ちゃんと説明してくれない、説明に納得できない場合は、お医者さんを変えるか、他の病院などでセカンドオピニオンをもらってみましょう。同じ科のお医者さんはいくらでもいます。今かかっている先生に義理立てする必要も、遠慮する必要もありません。
私も病院にかかる前にネットで調べるタイプです。お医者さんの見解が違えば質問します。きちんと説明してくれて、正しいと思えたら、その先生の診断を信用します。
ここで重要なのは、自分が納得できるかどうかではない、自分が考えたのと同じかどうかではない、ということです。自分が思っている病名だと言ってくれない、自分に合っていると思う治療法を選んでくれない、などの理由で先生の良し悪しを決めてはいけません。人は自分の考えと同じでなければ納得しない傾向があるからです。私たちは所詮は知識が少ない素人です。素人判断と同じでないことを、お医者さんを疑う理由にしてはいけません。
では、きちんと説明してくれなかったり、はぐらかしたり、文句を言わせない態度のお医者さんだったらどうしましょうか?
私なら他の先生を探します。自分の身体のことです。治療を受けるならば、納得して受けたいからです。
まずは構えすぎず、お医者さんと良好な関係性を保ちながら、疑問があれば質問することが大切です。そして、信用できるお医者さんに診断と治療を任せることが重要です。自分の身体と健康のためなのですから。
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オフィス・ビブラビ代表。
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