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経済的自立とは?


オフィス・ビブラビの長尾です。ブログをご訪問いただき、ありがとうございます。

最近、ファイヤーが理想という人が増えているようです。それは良いのでしょうか?

ファイヤー(=FIRE)とは、Financial Independence, Retire Early、の略です。日本語にすると、経済的な自立と早期の退職、でしょうか。早期に退職して経済的な自立を維持するのですから、基本的に働かないライフスタイルになると思っています。うらやましいと思う人が多いのも分かります。

それでも生活するにはお金が必要です。そのため一生暮らすだけの預貯金含めた資産があるか、金融資産や不動産の運用で増えた分で生活できるか、印税などの不労所得だけで生活できるかのいずれかになります。そうすると、年齢にもよりますが、少なくとも一億円以上の資産は必要でしょう。なかなか現実味のない数字です。しかも、これだけ変化の激しい時代に安定して生活を続けることができるかどうかは不確実だと思います。

実は私が知っている人の中にファイヤーした人が数人います。早い人で30代後半、遅い人で50代前半でファイアーしました。しかし全員しばらく仕事をしていなかった時期もありましたが、今は仕事をしています。

彼らが仕事をしているのは、生活のためにお金が必要だからではありません。将来が心配だからでもないようです。話を聞いていると、仕事を通して社会とつながっていることが必要だからというのが理由のようです。

もちろんまったく仕事をしない状況が続けば、いざお金を稼ぐ必要が出てきた時、困ることになります。知識も古く、スキルも古いかさび付いているでしょう。厳しい言い方をすれば、役に立たない、使い物にならないのです。

私が知っているファイアーした人は、自分でファイアーできるだけの資産を築いた人たちです。ビジネスで成功した人です。だからこそ、将来を楽観視していないのかもしれません。そして、いざという時に稼ぐ力を維持することが必要だと感じているのかもしれません。

私が働き始めた頃、時代が時代でしたのでモーレツに働くことが当たり前でした。決して楽しいことではありません。そんな時、本で出会った言葉があります。

人は寝ている時間を除くと、その半分は仕事をしている。嫌だと思って仕事をするのと、楽しいと思って仕事をするのとではどちらが幸せだろう?

そう言われても、辛いものは辛いです。苦しいものは苦しいです。それでも仕事の中に楽しい部分を見つけようと思いました。そうすると少し仕事を好きになれてきました。そして今でも、仕事を楽しむ姿勢は続いています。もちろん嫌なこともありますが。

多くの人にとって現実的に経済的自立に必要なことは稼ぐ力を維持し続けることです。

ファイヤーは多くの人にとってあこがれるかもしれませんが、現実的ではありません。そして実現したとしても、働くことを全くやめることはお勧めしません。ファイヤーしていない私が言っても説得力はないかもしれませんが。

私は負け惜しみではなく、働くことを楽しんでいます。うまくいかないことがあっても試行錯誤を楽しんでいます。新しいことを学ぶことも楽しんでいます。新しいことにチャレンジすることも楽しんでいます。そして、自分の仕事が誰かの役に立っていることに幸せを感じています

あなたは仕事をどのように捉えていますか?

どのような姿勢で仕事と向き合っていますか?

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